2016年08月11日

Excel~名前の定義を使おう(1)

Excelには『名前の定義』という機能があり、セルや範囲、定数などに名前を付けることが出来ます。これによって数式がわかりやすくなり、ワークシート全体のメンテナンス性が格段によくなります。

Excelで数式を入力する場合、この図のように =C3*D3 なんてふうにセルの番地で数式を入れますよね。単純な数式ならば良いのですが、ちょっとややこしくなると間違えてしまう危険性も増えますし、メンテナンス性が悪くなります。

数年前に作ったシートとなると、もうどのセルがどこを参照して、どんな計算式だったのか見るのも大変です。

そこでセルや範囲に名前を付けて数式をわかりやすくして見ましょう。


数式を入れる欄(数式バーって言います)の左端にある四角い箱、これは『名前ボックス』といって、セルや選択範囲に名前を付けるためのものです。これを活用されている方は結構上級者さんですよね。

まずは名前を付けたい範囲を選択したら、おもむろにこの『名前ボックス』にその範囲の名前を入力します。名前は好きに付けてもらってかまいませんが、A1のようなセルの番地と間違えるような名前を付けることはできません。

今回はC3:C6に「単価」と付けました。同様にして、D3:D6に「数量」と付けます。


すると数式は『=単価*数量』となって大変わかりやすくなります。いかがですか?

Excel~名前の定義を使おう(2)

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